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入江ブースの今年のテーマは、感覚の数値化です。

　食品開発展は、食品分野の研究・開発、品質保証、製造技術者向けの専門展示会として1990年にスタートし、2017年で第28回を迎えます。2018年は、健康素材を集めたヘルスイングリディエンツジャパン(Hi)、美味しさに関わる素材・技術を集めたフード・テイストジャパン(FiT)、分析・計測、衛生資材、製造技術を集めたセーフティ＆テクノロジー(S-tec)で、食品分野の３大テーマである「健康、美味しさ、安全・品質」に関するアジア最大の技術展として開催します。
西1ホール　1-325にて当社ブース出展しております。ご来場お待ちしております

ブース出展

• 会　期：2018年10月3日(水)～ 5日(金)10: 00-17:00
• 会　場：東京ビッグサイト西１・２ホール＆アトリウム
• ブース：西１ホール　1-325
• 内容（予定）：
  • 「食品のおいしさ評価」　味認識装置　TS-5000Z　
    　　「味」の客観的評価が必要なあらゆる場面で威力を発揮
  • 「匂いの可視化」　ニオイ識別センサー　
    　　世界最先端の香り可視化センサーを搭載
  • 「迅速検査」　カロリーアンサー　CA-HM　
    　　 1検体あたりの計測時間劇的に短縮
  • 「食感の解析評価」　テクスチャーアナライザー　
    　　高い測定性能と豊富な治具で食感や感覚の数値化をサポート
• 主催社：UBMメディア株式会社　展示会詳細ウエブサイト http://www.hijapan.info/

当社ブース　西１ホール　1-325