あらゆるにおいを可視化し、
感覚に頼る検査を再現性のある品質評価へ
特徴
におい検査機は食品や原材料などのにおいをセンサで測定し、数値化・可視化する検査装置です。
におい分子が40種類の感応膜に吸着した際の変化を取得し、その反応パターンを統計解析やAIで処理します。これにより、複数のサンプルのにおいの違いを分別したり、あらかじめ学習させた基準品にどの程度似ているかを判定できます。
生産工程の検査業務に活用できます
原材料の検査
原材料のにおいを測定し、基準品との違いやロットごとのばらつきを客観的に確認できます。 受入時の異臭や劣化臭、保管状態による変化を早期に把握することで、 不適合原料の混入防止と製品品質の安定化に役立ちます。
生産品の検査
生産品のにおいを測定し、基準品との違いや製造ロットごとのばらつきを客観的に確認できます。 異臭や香りの変化を早期に検知することで、 不良品の流出防止と出荷判定の精度向上に役立ちます。

検査品目
食品、飲料、化粧品、サプリメントなど、においが品質や商品特性に関わる幅広い製品にご利用いただけます。原材料や完成品のロット差、香りの変化、異臭、劣化臭などを測定し、品質管理や商品開発に活用できます。
におい可視化のしくみ

本製品では、におい分子を複数のセンサで検知し、その反応パターンを解析してにおいを識別します。さらにAIへ基準となるにおいを学習させることで、検査品が基準品にどの程度近いかを判定できます。



