異常運転に強く、汎用性が高い
自吸式マグネットポンプ

特長

汎用性が向上

高比重液の扱いを考慮したモジュール設計です。市販モーターの取付けで取り扱い液の幅が大きく広がりました。

メンテナンスの作業性が向上

リアケーシング押さえの採用で、ポンプ部をシールしたままモーター部との脱着が可能になりました。
シンプルで部品点数も少なく分解点検が容易に行うことができます。

異常運転に強い

定評ある弊社独自の新機構、セルフラジエーション構造(PAT.)を採用しました。異常運転時に発生する摺動熱を効率良く拡散・放熱します。さらに空運転時でもリアスラストとベアリングが接触しないノンコンタクト構造で、ポンプ部内の発熱抑制が図られています。

自吸スピードアップ

自吸方式はチャンバーや自吸弁を使わない気液分離方式。ポンプ部のパーツを総合的に見直すことで、自吸性能が大幅にアップしました(4m-1分30秒)。

概略仕様

型式 接続口径
吸込×吐出
インペラ記号 周波数
Hz
最小吐出量
L/min
標準仕様
L/min-m
最大吐出量
L/min
モータ出力
kW(2P)
耐圧限界
MPa
質量
SMX-220 25A×25A V 50 10 80-8.5 90 0.4 0.28 22
Y 60 80-8.0 85
SMX-221 T 50 100-13.0 105 0.75 31
V 50 80-8.5 140
X 60 100-13.0 160
Y 60 80-8.0 135
SMX-222 T 50 100-13.0 160 1.5 40
X 60 100-13.0 170
SMX-441 40A×40A T 50 10 100-14.0 115 0.75 0.33 31.5
Y 60 100-11.5 190
SMX-442 T 50 150-12.4 280 1.5 40.5
X 60 200-18.0 310
Y 60 150-11.5 290
SMX-443 X 60 200-18.0 345 2.2 44.5
SMX-542 50A×40A V 50 20 100-20.5 210 1.5 0.43 48
SMX-543 T 50 250-18.0 440 2.2 52
V 50 200-17.0 410
Z 60 250-18.0 440
SMX-545 T 50 250-18.0 440 3.7 70
V 50 200-17.0 410
X 60 300-26.0 520
Y 60 300-22.3 500
Z 60 250-18.0 440
  • • 上記数値は、清水 20°Cに準ずる液の場合の値です。
  • • 取扱い液温度範囲:0~80°C(液質により異なります。高温液の場合には、自吸高さは低下します。)
  • • 上記質量は、屋外型モータ取付け時の値です。
  • • マグネットポンプは、連続締切り運転ができません。最小吐出量を確保するようにご計画ください