電気ヒーターやボイラーの置き換えに!
排水の「熱」を有効利用し、ランニングコストとCO2排出量の削減に貢献!
業界最高レベルの省エネ
凝縮器効率の最適化により加熱COP3.10以上達成!
排熱利用でCO2を削減し、カーボンニュートラルに貢献!
最高出湯温度90℃の加熱性能
従来の熱源機器をヒートポンプに置き換え!
加熱能力(24kW / 48kW)
2機種をラインナップでユースポイントでの分散設置可能!
低GWP冷媒R513A※採用
※地球温暖化係数GWP=629

年間ランニングコスト

年間CO2排出量

試算条件
温水入口温度60℃、出口温度65℃、年間を通じて24.2kWの熱源をガスボイラもしくは電気ヒータからヒートポンプに置き換えた場合のランニングコストとCO2削減効果を算出。
電力単価:23円/kWh、ヒートポンプCOP:3.1、LPG単価:98.8円/kg、ボイラーシステム効率:50%、稼働時間:24時間×360日、CO2排出係数(電力):0.45kg・CO2/kWh、CO2排出係数(LPG):0.059kg・CO2/MJ
《各業種への給湯利用》

《ボイラー給水加熱》




